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いつでもどこでも変わらない三世十方を貫く教え

読了目安 約1分 ・ 最終更新 2026年7月
いつでもどこでも変わらない三世十方を貫く教え

仏教の根幹は因果の道理

お釈迦様が、35歳の時の仏の悟りを開かれてから80才でお亡くなりになられるまでの45年間を仏教といいます。最初にお話しましたようにその45年間の教えは、七千冊以上のお経となって残っています。そのお釈迦様、45年間の教えの根っこであり、幹である教えが、因果の道理です。

道理とは

仏教で、道理といいますのは、三世十方を貫くものを仏教で道理といわれます。三世とは、過去世、現在世、未来世のことです。
三世を貫くとは、過去も今もこれからも成り立つということですからいつでも成り立つということです。

十方とは、東西南北で四方、北東 北西 南東 南西 を加えると八方それに上下を加えると十方になります。
十方を貫くとは、どこでも成り立つということです。三世十方を貫くとは、いつでもどこでも変わらないということです。

時代によってコロコロ変わるものは、仏教では道理とは、言われませんし場所によって変わるものも、道理とはいわれません。
いつの時代でも、どんな、場所でも変わらないもの成り立つ事実を道理といわれます。では、いつでもどこでも変わらない道理とはなんだと、お釈迦様は説かれるのでしょうか。

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